イラストと解説でわかりやすくかんたん『楽になるツボ技』

仕事の合間や通勤の電車内など、どこででも行え効果の出やすいツボ押し。『楽になるツボ技』は鍼灸治療院の院長監修で、わかりやすい図解付きでとてもおすすめです。

イライラや集中できないといった気分回復から、目がチカチカする、顔のむくみなど体の疲れまで目的別に探せます。

使い方

「仕事中のツボ」「体の悩み」「疲れ」「痛み」「ストレス」「肩凝り・頭痛・めまい」「風邪」「咳」「腰痛」「食べ過ぎ・飲みすぎ」の10カテゴリに分けられています。それぞれ症状が一覧表示されています。具体的に書かれているので、何となく感じていた不調を思い出せるきっかけになります。

症状をタップすると詳細が表示されます。イラストでツボの場所が図説されており、画面下部の文章で押し方のポイントが説明されています。

ツボ押しは手軽にできるので、肩凝りや頭痛など本格的に辛くなる前に悪くなりやすい部分を押しておくと良いようです。ちょっとした空き時間にアプリを見ながら押して、調子を整えてあげましょう。

この記事を書いたレビュアー

アプリ情報詳細

すぐに効く！ツボの位置と押し方。一目でわかる図解付き
症状緩和や気分回復などの目的別に解り易く解説

肩こり、頭痛、腰痛、不眠など家庭やビジネスでの悩みに使えるつぼを紹介
自分で簡単に押しもみでき、電車の中や職場など、どこででも行え効果がはっきりとあらわれやすい特効ツボばかりです。


日刊ゲンダイ本紙連載でおなじみの「總健鍼灸治療センター」角貝釀計院長監修

〈角貝釀計プロフィール〉
群馬県出身。関東鍼灸専門学校卒業。1981年脈診流・總健鍼灸治療センターを開業。82～87年に東洋はり医学会理事、日本経絡学会評議員を歴任。88年にホノルル大学で東洋医学博士号を取得。

〈注意・免責事項〉
本アプリに係る情報の正確性及び品質については万全を期すものの、常に全ての場合に有効とは限らず、特定の疾患等の治療、症状の改善まで保証するものではありません。
利用した結果生じる損害、損失、不都合等に関しては責任を負いかねることをご理解いただき、ご自分の責任において慎重にご利用いただきますよう、よろしくお願いいたします。
体調の急激な変化や健康状態の変化があった場合は、主治医／担当医に必ず相談してください。

※アプリの紹介内容は掲載時のバージョンであり、画像および文言が現在と異なる場合がございます。

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