日本人は英語のここが聞き取れない(アルク)
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アプリ情報詳細
★100万人が受講した国民的通信講座「ヒアリングマラソン」の人気コーナーがアプリに!日本人の、あなたの英語リスニングの弱点が克服できます。
【本アプリは】
「ディクテーション」で英語の力を伸ばすアプリです。日本人が陥りがちな英語リスニングの弱点を、ディクテーションで集中的に学習。原因を探りつつ役立つアドバイスを提供します。
英語長文を題材に、日本人の間違い率が高い単語/フレーズを集中的にディクテーション。リスニングのポイントについての解説も充実しています。また、間違いやすい箇所を中心とした練習問題も収録。約320問のディクテーション問題で「正確に聞き取れる」耳を作りましょう!
【ディクテーションとは】
「英語を聞き取って、英文を見ずに書き取ること」です。シンプルな学習法ですが効果は大きく、続けることで聞取りの力が飛躍的にアップし、確実に定着することが知られています。
【こんな方に】
・英語中級(英検準2級/TOEIC470点以上)の方
・「なんとなくわかる」から「正確に聞き取れる」耳に変わりたい方
・英語力アップに効果的なディクテーションを学習に取り入れたい方
【アプリの構成】
★書き取りモード
- 間違い率の高い問題を集めた、約140問の穴埋めディクテーション
- 間違い率の高い項目についての詳細な解説
- アルクの通信講座『1000時間ヒアリングマラソン』の「ディクテーション・コンテスト」で実際に出題された15の英語長文を使用
★ヒアリングモード
- 書き取りモードで使用している15の英文の聞き取り
★練習問題
- 間違いやすい項目に沿った、約180問の練習問題
- 「EasyWriting」システムを使用した自動添削
【EasyWritingシステム】
このアプリには「EasyWriting」システムを搭載しています。「EasyWriting」とは、作成した英文の間違えた部分を自動で修正し、詳しい解説も表示するリアルタイム自動添削指導システムです。
【出典】
『日本人は英語のここが聞き取れない』(アルク刊)(C) Noboru Matsuoka
累計受講者100万人を超えるアルクの通信講座『1000時間ヒアリングマラソン』の人気コーナー「ディクテーション・コンテスト」に寄せられた投稿5000件の分析データから生まれた書籍です。受講者は、毎月出題される課題文をディクテーションして投稿し、聞き取り・書き取りの正確さを競います。そのデータを分析し、リスニングにおいてわたしたちが共通して抱えている弱点の傾向を解説しています。
※ 音声が再生されない場合、ヘッドフォン未着用時は、端末の横にあるサウンドのon/offボタンでサウンドをonにしてお使いください。ヘッドフォン着用時は、iPod の音量が最小になっていないかご確認ください。
※アプリの紹介内容は掲載時のバージョンであり、画像および文言が現在と異なる場合がございます。