調剤電卓 Lite
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アプリ情報詳細
eGFR計算、半端な錠剤数計算、体表面積の算出と投与量計算ができます。現役病院薬剤師が作成する薬剤師、医師、医療関係者、興味のある方に贈るアプリケーションです。
※Ver 1.2.1の日本語環境にて「サポートフィードバック」ボタンが作動しておりません。現在、パッチを作成中です。
お問い合わせはadmin@guttyo.jpまでお願いいたします。
Ver 1.2.1-----
アラートが日本語で表示されなかったことを修正
計算できる上限を9999錠から99999錠に変更
Ver 1.2-----
・Cockcroft & Gault 式及び、2009年の日本腎臓学会により提唱された日本人に最適化されたMDRD式によるクレアチニンクリアランス(CLcr , eGFR)計算を追加いたしました。
・バレンタインバージョン
・キーボード関連の設定を見直しました。
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調剤電卓 Liteは、私自身が計数調剤を行っているときに感じた「あったらいいな」のうち、2つを形にしたものです。
病院及び薬局で調剤しているときに、こんなことを感じたことはありませんか?
例)「〇〇は全部で180錠だけど、一枚21錠のヒート(シート)は何枚必要であまりは何錠だろう?普通の電卓じゃ計算しにくい!」
例)「身長と体重が分かっているけれど、体表面積が分からない!でも体表面積で投与量が決まる薬だから計算しないといけない!関数電卓が有っても、計算式を忘れた!」
などなど。
調剤電卓 Liteは、錠剤の合計数を入力後に、一枚のヒート(シート)に含まれている錠剤の数を選択するだけで、そのヒート(シート)が何枚必要か、そしてあと何錠必要かを簡単に表示してくれます。
また、体重(Kg)、身長(cm)を入力するだけの体表面積計算、及びそれに連動した薬剤の投与量計算を行うことも出来ます。
ぜひ、使ってみてください。
少しでも日々の業務にお役に立つことが出来れば幸いです。
<免責事項>
※計算結果には細心の注意を払っておりますが、ご利用された結果を使用する際には、必ず他の電卓やツールで再度確認を行って下さい。
※本アプリケーションを利用したことにより生じたいかなる事象につきまして、当方は一切の責任を負いません。
※アプリの紹介内容は掲載時のバージョンであり、画像および文言が現在と異なる場合がございます。