iFile (ファイルがどこでも読める) v1.4
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アプリ情報詳細
クリスマス割引
230円ー>115円 (12.31まで)
いつでも、どこでも自分のファイルが読める!
管理方法:
1.ウェブブラウザ
2.webdavクライアント
機能:
- パソコンの中のファイルをiPhone/iTouchへ転送し、その内容を表示することができます。
- パソコンに特別なソフトウエアのインストールは不要です。
- パソコンのウェブブラウザでiPhone/iTouchの中のファイルが簡単に管理できます。
- ウェブブラウザですべてのフォーマットのファイルをiPhone/iTouchへアップロードもできます。
- iPhone/iTouchからダウンロードできます。(iFile利用でiPhone/iToucheをメモリディスクのように使えます)
- フォルダーが作成でき、データの管理・分類に便利に使うことができます。
- 多種フォーマットファイルが直接読めます。日本語も中国語もサポートします。
- セキュリティ対策として、iPhone/iTouche内のファイルの共有を禁止することができます。この状態では、パソコンからiPhone/iTouchのファイルが見えなくなります。
- ドキュメントを最後に読んだ位置を記憶します。 次回、ドキュメントを開いた時は、その記憶した位置から表示されます。
- iFileはiPhone/iTouchの画面を自動回転します。自動回転の禁止のスイッチも付いています。
- マルチタッチを利用して、簡単にピクチャーとドキュメントをズームできます。
** サポートするパソコン:Windows 98/2000/XP/Vista、Mac os9/osX、Linux)
** サポートするフォーマット(当社確認済のリスト):
オーディオ:mp3,wav
ピクチャー:jpg/jpeg,png,gif,bmp,tif/tiffそしてiPhoneがサポートするピクチャーフォーマット。
ビデオ:mov,mp4,m4v,3gp
ドキュメント:pdf,doc/docx,ppt/pptx,xls/xlsx,htm/html,safari ArchivePage, plain text(txt,c/c++,perl,java)。
手順:(wifiが必要です)
1.Iphone/iTouchをwifiネットワークに接続します。
2.iFileを起動すると、画面の下にサーバ(iphone/itouchの中にあります)のIPアドレスが表示されます。
3.WIFIで接続されたパソコンのウェブブラウザを起動して、サーバーのIPアドレスをアドレスバーに入力して、接続すると、アップロードの画面が表示されます。
4.この画面でアップロードしたいパソコン内のファイルを選択して、iPhone/itouchにアップロードすると、iPhone/itouchでファイルが表示されます。このファイルにタッチすると、ファイルの内容を読むことができます。
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iFileのホームページで日本語版の説明書(PDF)がダウンロードできます。ご覧ください。
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※アプリの紹介内容は掲載時のバージョンであり、画像および文言が現在と異なる場合がございます。