写真を撮った場所がわかる『koredoko』

iPhoneで写真をいっぱい撮る人って多いのではないでしょうか？小さい事でもとりあえず撮っといて見返した時に「あれ？これどこで撮ったっけ…」って忘れてしまった写真もあるはず！そんな時に便利なのが『koredoko』です。標準カメラアプリで撮影すると、GPS情報も一緒に保存されるのでこの情報からマップにどこで撮影したかがわかるようになります。

■撮影場所を確認する

一番最新の写真と撮影場所が表示されます。写真を選択する場合は、左下のアイコンをタップするとカメラロールが表示されますので目的の写真をタップすると撮影した場所にマップが移動します。

■撮影場所を調整する

マップと撮影した位置が大幅にずれていたりGPS情報がない写真(「N/A」と表示されます)に位置を指定したい場合は、写真をタップしたままドラッグすると移動できるようになります。任意の場所で離すと位置情報が保存されます。

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アプリ情報詳細

Where was the picture taken?

Koredokoは、iOSデバイス内の写真の撮影位置を表示するAppです。

- ジオタグが埋め込まれている写真の場所を地図上に表示します。
- 緯度と経度を表示します。
- 日付時刻を表示します。
- 横表示時には絞りなどの撮影情報を表示します。
- 標準のマップと同様に拡大・縮小・移動、マップタイプの変更ができます。
- 標準のマップとの連携


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ご注意
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- [Koredoko]及び[カメラ]の[位置情報サービス]をONにしてください。
OFFが設定されていると、アルバムを認識できません。
(デバイスの現在位置の取得や送信は一切行いません)
- カメラロール以外の写真ライブラリで撮影地を表示するには、iPhoto '09以降で同期する必要があります。


有料オプション(標準価格:¥350 広告を表示することで、無料でもお使いいただけます)
- 位置情報の編集、保存 (ふきだしをドラッグします)
※ 編集した位置情報はKoredokoの内部情報として保存されます。詳細情報付き画像を別名で保存することで、位置情報付きの画像を保存することができます。
- 位置情報を削除して保存
- 詳細情報の表示
- スライドショー

使用方法は、本アプリのホームページから、[使い方]を参照してください。
アプリ内の[設定]からも参照できます。
http://labs.kawabatafarm.jp/Koredoko/

※アプリの紹介内容は掲載時のバージョンであり、画像および文言が現在と異なる場合がございます。

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